スラリン
プレイヤー:
- 分類名
- スライム
- 出身地
- 海辺の洞窟
- 根源
- 善行
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- 住所
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 5
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《不定形の肌》
- 《触手》
- 《悪食》
- 《軟体》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《エリア呑込み》 | 開始 | 効果参照 | 7-12 |
破壊の指109P | |||
その他(設定・メモなど)
取り込んだものを謎物質に変換し謎物質群体を作り続けることが出来る。
この謎物質群体で出来た肌の表面は触れるだけ消化吸収でき、消化せず掴むことも出来る。科学的に解明はできない。
これらの判断はスラリンの意志によるもので壁や天井に張り付いたり、埃だけを食べ歩くことも出来る。
普段は空気中にある塵や埃を吸収し続けているが、スラリン的にはもっとでっかいものの方が食べ応えがあり好きだという。
こいついると雪かきが楽(道民並感)。
謎物質群体で出来た肌には硬質化に加え、弾力性も備えることが可能でスラリンの意志で質感が大きく変わる
機嫌がいいときは柔らかめで、機嫌が悪いときは固めになる性質。
身体の至る所から射出される謎物質触手も同じ性質を持ち、逃げる獲物やより大きいものを消化するのに使用する。
これらの謎物質群体を増殖させ続けるため、体積が増え続けるが、スライムみたいなものだしいつか分裂するかもしれないという研究はされている。
履歴
スラリンは洞窟の苔であった。
海からの魔力に刺激され意思が芽生え捕食を始めた「喰いあった」仲間達を糧に知能が芽生えた。
その経緯から食べれば食べる程「知能が高まる」と思い込み、周囲のモノを食べつくしていた所、目立ちすぎて国に保護された。
そのころには「人間の知能」も得ていたので、職員たちの話を十分に理解し、償いの為保護されることを選んだ。
その後は人間の役に立つべく奮起しており、褒められることでも「知能が高まる」と信じて人の役に立つ行動をする
スラリンという名前は今騙されて働いてる魔術師の元でつけられた名前であり、某RPGの名前と同じであることは今はまだ知らない。
「お前は人の役に立つと知能が飛躍的に向上し上位生命体へと成るのだ!」
「わかった!!!」
みたいなノリだったという。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024.03.27 | アンラッキーランチ | 10 | tetu |