時 千歳
プレイヤー:magnet
- 分類名
- 時空の神様
- 出身地
- 極東幻想の世界
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 旅行
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《不定形の肌(普段は人間)》
- 《健康体》
- 《トキガミ様》
- 《時空の旅行者》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《破壊の指》 | 開始 | 効果参照 | 7~12 |
お前はエリアの[特性]を1つ選択する。選んだ[特性]を即座にエリアから取り除く。 また、ラウンド終了までお前が《マギ》で与えるダメージを5点増やす。エリアに[特性]がない場合は使用できない。 | |||
その他(設定・メモなど)
時空を行き来する力を持つ妖魔。
元は極東幻想の世界で過ごしていたが、何の変わりがない生活に飽き飽きし、自身の力を使って時空旅行している。
様々な場所で長年生活したため、多くの文化や人に触れており、知識が豊富にある。次の時空旅行で訪れた地がマモノスクランブルの世界だった。同類みたいな奴らがいっぱいいて面白く、「とりあえず1000年くらい滞在するか」と言っていついている。
言動は全て幼子のそれであるが、思考は完全にジジババ。
何も知らないブリンガーに対し、自身の知恵と経験を余すことなく伝えて、感情豊かになってほしいなあと思っている。
「封」と書いてある顔かけによって、普通の人間の体になっている。(顔かけは魔封じの効力あり、顔かけをしていると、時空を渡ることはできない。要はただの人間になる。)加えて、一つの時空を渡航するには、かなりの妖力を消費するため、暫くその時空に留まらなくてはならない。
実は、とある村であがめられている神様。「トキガミサマ」とよばれ祀られている。何をするにしても窮屈な生活は、彼女には肌に合わなかったようだ。しかし、今まで慕ってくれた村人を無下にすることはできず、外敵から身を守れるよう、村の周りの空間を捻じ曲げ、外からはほとんど見えなくしている。1000年間留守にしていても、彼女のことは言い伝えられ、帰って来た時には世話係の家系がいつになっても出迎えてくれる。
履歴
ステラナイツ(レターセッション)通過。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 5/10 | 超健康診断 | 10 | たらすく |