百目 紬
プレイヤー:バルサミコ酢
「寄ぅてらっしゃい来てらっしゃい。此処は畜生どもの楽園、素敵な一夜を約束しましょう」
- 分類名
- 楼蘭干爛白僧主
- 出身地
- 日本
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《動物耳》
- 《吸精》
- 《不幸の象徴》
- 《経営者》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《福招き》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
| 対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
かの有名な九尾の狐………の一尾を偶然食らった妖狐。山梨で生まれ妖狐の隠れ里で暮らし、僧の真似事をして人を攫って喰い殺していたが気弱な性格で力も弱かった為、他のマモノに迫害されていた。里の長老らもそれを黙認しており見て見ぬふりをされていた。ある日、九尾の狐にが討ち取られたと言う話を聞き栃木へと向かうがその途中で切り落とされた九尾の狐の一尾を見つける。獲物もよく他のマモノに横取りされる為腹も空いていたのでその尾を食べてみる事にした。そうすると元々一尾だった尾が二尾となり一気に力が溢れて来たので、九尾の狐を一目見るという目的を忘れて山梨へ帰り隠れ里を襲撃。七匹の妖狐を喰い殺すも長老らによって鏡に封印され、東京のソープランドの装飾として使われるまで冬眠のような状態になっていた。
履歴
年齢:ヒミツ
身長:165
体重:教えると思う?
一人称:私
二人称:アナタ
好きなもの:純粋な欲望、力、権力
嫌いなもの:偉そうなヤツ、清廉潔白、歳に負け衰えゆくモノ