原垣実乃里
プレイヤー:松房
- 分類名
- ハーピィ
- 出身地
- 埼玉
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《羽根》
- 《毛皮》
- 《半魔》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《俊足》 | 常時 | 自身 | なし |
お前のイニシアチブは1d+2で決定する。 | |||
その他(設定・メモなど)
履歴
元々埼玉に暮らす普通のJKだったが、《大停止》の後、怖いもの見たさで東京に遊びに行った時に気を失ってしまい、気が付いたら鳥と人間を足して2で割ったような体になってしまっていた。 家に帰ったものの周囲からの視線の変化に耐えきれず、彼女は東京で探偵業を営んでいた叔母を頼る事にした。
「"ありえない"だなんて言ってちゃぁこの商売なんて回らないからねぇ」
と快く世話を見ると言ってくれた叔母に感謝をしたのも束の間、彼女の壊滅的な家事スキルに絶望し今は叔母の家で家政婦の真似事をしながら、探偵業のアシスタントをしている。
なお本人は自らの事を"原垣実乃里である"と自認しているが、彼女が原垣実乃里本人なのか原垣実乃里の記憶を持ったナニカなのかは誰にも分からない。