その他（設定・メモなど）

このキャラは普段、ロボットとして生活している、都区南ブロックのとある人気レストランの店主兼料理長をしている。
東京に来た理由は、料理の腕を磨くためだったとか...
味覚が鋭く、どの料理も拘って作っている。
全てはお客の笑顔のために。
なぜか全ての料理が赤字で、どこからお金が沸いているのかは本人と、創業時からの知り合いしか知らない。
容姿のせいで、接客などは全くせず、部下に任せている。
その傍ら、未定クランに入っている。
ークラン説明枠(セサミーさんとの相談を元に書いておく)ーーー
ボスの詳細は不明
とりあえずクランの1員として暮らしている
だが、本当のボスはこのキャラの本体である


ーー本体のキャラ説明ーーーーー
常に電気を体から放出をする体質であり、電気を電気会社に売って生計を立てている。
田舎の方に高性能ソーラーパネルを持っていると言いながら、実際は昔にかったオンボロソーラーパネルであり、実際は本人から放出される電気を売っている。
操作しているロボットは、そのお金で買った物であり、バッテリーの交換や修理は本人自らおこなっている。
ロボのバッテリー交換や、修理をするときは、電気の放出を我慢して、体内にため込みながら無理をしておこなっている。
体内にため込める時間は15分であり、いつも過ごしている放電をしてもいい部屋を行き来して修理やらをしているらしい。
ある程度電気を自分の意識で操れるようになったため、なんとか生活を出来るようになったらしい。
ため込んだあとに一気に放出すれば近隣が停電になってしまう恐れがあるため、基本敵には送電気のある部屋で、常に足から電気を放出して生活している。
ちなみにため込みすぎるとものすごい発熱を起こして気絶し、一気に電気を放出してしまうらしい。

ロボの設定
マリョクの結晶が主導力として動いている遠隔操作の出来る機械。
本人が外出出来ないため、私生活の活動についてはこのロボットで補っている。
ちなみに作成協力してくれたのは、昔ながらの魔術師枠や機械を作るのに長けている友人に協力してもらった。

マモノへの意見
みんなマモノに生まれて最悪な人生を送ってきた人が大半だと思う、だからといって真面目に生きるのを捨てたわけじゃないと思うんだ。
僕はまだ仮の姿で働いてるけど、いつか生身の姿で料理を提供して直に感想を聞くことが夢なんだ。
そんな感じで僕はマモノだって、批判されようとも一般人と同じような扱いをされる世界を夢に見てるんだ。
だから僕はマモノの人たちへ職探しのお手伝いをしたり、能力を生かした仕事を作ったり、そんな仕事もしているんだ。
まあ僕みたいに上を向いていられる人も余り多くはないけど、少しでもマモノって言うデメリットの影響が少なくなる世界にしたいんだ。
まだまだツテはあまりないけど、仕事なら知り合いに頼んで紹介するよ、更なるマモノの社会進出のためにも地道に屋テイクしかないんだよね...

別に職を紹介するのだけが僕の仕事じゃないよ？
僕はマモノの人たちも利用できるシェアハウスなんかも経営していてね、いろんなマモノの人たちの支援をしてるんだよ。
まだまだ進捗が少ないのが現実だけどね...

クランについて
やっぱ真面目に生きてるだけじゃ狙われたとき大変だからね...ちょっとした防御線的なのも作りたいからさ。
このまま行くと人間側のお偉いさんに潰されて終わりだからね、こっちもこっちで勢力は作らなうとなぁってわけ
だから最終手段の戦闘時や襲撃なんかを想定して参加しているんだ。
向こうだって守りたい物があってこうしているわけだろうし、和解するには戦いになるくらい意見をぶつけ合って行かないと無理なんだろうね..

クランへの感情　
・信頼(仲間として)
・ビジネス(戦力として)

僕に協力をしてくれている人たちにも被害が出ないために少しでも力を付けないと..

セッション履歴