漂居あうら
プレイヤー:クソゲスビッチ
- 分類名
- ゴースト
- 出身地
- 不明
- 根源
- 究明
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《吸精》
- 《霊体》
- 《魔術師》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《以心伝心》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンド1回まで。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:不明(性自認は女性)
年齢:不明
職業:魔術師の助手
マリョクの感じ方:濃度
好きなもの:_、_(模索中)
嫌いなもの:_、_(模索中)
クラゲのような姿をしたゴースト。国分寺市在住。記憶喪失であり、死後ゴーストになったのか、元からゴーストなのかは不明。
素性も来歴も何もわからないまま、気付けば〈東京〉でゴーストのマモノとして存在していた。
幸い医師や役所に助けられて都民登録はできたものの、何もわからないまま東京で暮らすことになってしまった。
そしてしばらく悩んだ後、「まあ、こうなっちゃったものはしょーがないか!」と割り切って、新しい人生を歩むことに決めた。
現在は縁あって早稲田魔術街の某魔術師の下で助手をしている。また、仕事の合間に魔術を教わっているので見習い魔術師とも言える。
仕事においては、好奇心の強さゆえに危なっかしい場面はちょいちょいあるものの、彼女のマモノとしての力がそこそこ役に立っているようだ。
記憶が何もなくまっさらな状態であるがゆえに、『自分』というものを知りたがっている。そのため常に自分探しをしている。
好奇心旺盛でどこか幼く、無自覚ではあるが『知らないことを新しく知る』ことに楽しみを見出している。
最近は食事方面から自身の好き嫌いを探っているようで、様々な飲食物を試しているようだ。ちなみに食事は生命エネルギー補給手段の一つとして可能である。
衣服については、ゴーストゆえに自身の意思でそれらしく身に纏っているように見せることは出来るものの、「ファッションとかまだよくわかんない」という理由で、霊体マモノ向けに作られた特殊素材の服を購入し着用している。