その他（設定・メモなど）

父はユニコーン、母はギリシャ神話の戦闘民族アマゾネスの戦士のハーフな大学生19歳。

外見は中世的な美人。美形両親のいいところを見事に受け継いでおり、顔立ちは母親の生き写し、髪色と身体的特徴は父親から受け継いでいる。つまり『下半身が馬の美女顔な男の娘』。一応額に角もあるが髪に隠れてほとんど目立たない。下半身は白馬。

そして父親からの気性の荒さと母親からの戦闘民族思考を綺麗に受け継いだ結果、見事に顔のいい暴力装置と化した。
×：武の化身　　〇：暴の化身
弁解すると、怒らせなければ普通にいいやつなので大丈夫。

大停止後に突然現れたタイプのマモノで、家族で東京に引っ越してきた。両親はそれぞれ父は新東京病院の婦人科医師、母のハルトモエーは警備会社『アマゾーンセキュリティ』の部長をやっており、本人は大学生としてキャンパスライフを送っている。
ちなみに両親は別居こそしているが、家族仲は良好。ただ単に母親の文化の問題で別居しているだけである。処女懐胎なので父は母にベタ惚れだし一生頭が上がらない。

見た目こそイケメンケンタウロスだが、中身は悲しいことに重度のニジヲタである。しかも腐男子の百合ガチ勢。百合に挟まる男は馬に蹴られて吹き飛ばされろ。むしろ俺が画面外から蹴り飛ばす。
こうなった理由は過去に所謂『清楚系』に引っかかったトラウマによるもの。もう二次元しか信じない。バーチャル配信者に中の人なんていない。いいね？（迫真）
コ◯ケなどの即売会では上半身白タイツに馬の被り物で首に『百合に挟まる男を蹴り◯す馬』を書いたプラカードを下げて売り子をやっている。

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