藪原 吉哉
プレイヤー:遥唯祈
- 分類名
- マリョク適性の強い人間
- 出身地
- 栃木県
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都区北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《平々凡々》
- 《丈夫な足腰》
- 《マリョク適性》
- 《今どきの若者》
- 《地方育ち》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《ノーマライズ》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
| 《浄化の音》 [行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[【イニシアチブ】の確認]で使用する。[マリョク]の出目を[4]か[7]に変更する。セッションに3回まで使用可能。 | |||
その他(設定・メモなど)
栃木県の地方都市に住んでいた人間の青年。
マリョク適性がかなり高く、マモノに近い存在として〈東京〉に都民登録を受けている。
趣味は学生時代からのサイクリング。とにかく足腰が丈夫。
周囲のマリョクの流れを無意識に都合よく調整する体質を持つ(《浄化の音》)。
度胸があるのか鈍いのかいまいちよく分からない、今どきの若者らしい性格をしている。
中二病というか小四病のケがある。ドラゴンはかっこいい。
かつてサイクリングで訪れた山中の村で神さまの祠(?)につまづいて壊し、祟り神(?)を目覚めさせてしまった。
その後、責任を取って(?)村に移住し、祟り神のおじさんと楽しく生活するうち、〈大停止〉に巻き込まれてこの世界へやってきた。
おじさんがマモノとして〈東京〉に移動しなければならなかったため、マリョク適性の高さを口実に同行してきた。
履歴
第一話『はじめての〈とうきょう〉』
・数年遅れて世界の状況を知り、栃木の山村から〈東京〉へ。
・さまざまな都会の誘惑を払いのけ、都民登録を済ませた。
・都区北ブロックに一軒家を借りる予定。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025_11_23 | はじめての〈とうきょう〉 | 10 | 遥唯祈 | PC:藪原たたる(PL:すださん)/GMC:藪原吉哉 |
| おじさんと東京に来ました。どさくさまぎれに同じ苗字になりました。 | |||||