飛鳥 純真郎
プレイヤー:殺すマン
「ただ、存在している。それだけさ」
- 分類名
- スレンダーマン
- 出身地
- アメリカ
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《巨大な体》
- 《爪》
- 《軟体》
- 《探偵》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《繰り返し》 | 効果参照 | 自身 | 1~7 |
| 《まきもどし》 お前がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。セッションに3回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
勝手に子供をさらい勝手に子供たちの居場所を作りまくったせいで、アメリカから抹消されたスレンダーマンの一人。その魂のみがさまよい日本に流れ着き、渋谷駅周辺で過労死していた飛鳥純真郎の身体を乗っ取り、マモノとして復活した。
そこには飛鳥の意識はなく、完全にスレンダーマンのものだ。
今は飛鳥の前職である探偵として生計を立てている。
スレンダーマンの魂が入ってから身体に変化が起き、四肢は細長く伸び、2m50cmの長身となった。
スレンダーマンとしての完全な力を取り戻し、あの頃のように子供たちの居場所を作るため、今日も目覚める。