tom・finston
プレイヤー:オダノブ
ふぅ…あぁ…ゆぅ…
- 分類名
- クリスタラ
- 出身地
- シャトー・ラビリン
- 根源
- 守護
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《片脚》
- 《見えざる顔》
- 《金魚》
- 《墓守》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1~6 |
[手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを【身体】点増やす | |||
その他(設定・メモなど)
墓守を務める結晶顔の男の娘
コミュニケーション能力が極端に低く、「Ah」や「uu」等の唸り声を発する。
一応日本語と英語の2つを喋れるが、どちらも拙い
シャトー・ラビリンとクリスタラについて
シャトー・ラビリンはクリスタラが生息する洞窟
そこに生息する彼らはコミュニケーションはテレパシーでコミュニケーションを取る
このテレパシーはクリスタラ同士にしか使えない
核を崩されない限りは生き続ける
また核は自分の手で崩すことは出来ない
拾ってくれた家族について
方言混じりで話す穏やかな父
英語混じりで話すハイテンションな母
常に冷静な長女
口は悪いが根はいい長男
フランクでしっかり者の次女
金魚と棺桶について
金魚は父、母、長男、次女の四人の霊魂が形を変えた姿
長女は後ろの棺桶に閉ざされているが、いざとなれば身体に憑依し会話をする
履歴
元は〈シャトー・ラビリン〉という異世界に住む〈クリスタラ〉という種族。
しかし、気付いたら別世界(東京)だった
転移場所は1960年代に墓守を営む一家の家
幸運なことに、彼を迫害するものは一家にいなかった
それなりに裕福だったこともあり、部屋も用意してもらった
しかし、人間とほぼ不死の種族
その寿命を考えれば、取り残されるのは目に見えて明らか
2010年には長女と2人きりだったが
最終的には1人になってしまった
その後、突如飛来してきた魔術師に死者と交信出来る魔法を教わる
マモノが跋扈する世の中になってからは普通に墓守を続けて、家族との集合写真を握り締めている。