ラヴィ・フェルトルーク
プレイヤー:kurona
- 分類名
- 淫魔♡
- 出身地
- 異国(イギリス風)
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《羽》
- 《吸精》
- 《魅了》
- 《王族》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
吸血鬼の王候補の一人。だが本人は王座に執着がなく、ふらふら遊び歩いている。
淫魔を自称し、人々&マモノモノを誑かすことを至上の喜びとしている。
ニンニク、十字架、日光などで殺せるなんて俗説があるが、彼/女には通用しない。けどニンニクは嫌い。
《羽》
背中にちっちゃな羽が生えている。ぱたぱた飛べるが歩くのと同じくらいには疲れる。
人を担いで飛ぶのは難しい。
《吸精/ドレイン》
対象の"生命力"を吸い取る。体液同士を絡めさせる必要がある。
本人は大抵首筋に嚙みついてちゅうちゅうするが、キスやその他の行為でも吸える。
少し吸われた程度では何もないが、吸われすぎると全身に力が入らなくなっていく。最悪死ぬ。
《魅了/チャーム》
対象を僕にする能力。能力をかけられた者はラヴィのことが好きでたまらなくなり、尽くしたくなる。
ヒトに限らずマモノ、動物、昆虫類にも適用されるが、本人は虫があまり好きではないため虫に使うことはほとんどない。
たまに魅了にかからない者もいる。意思が固かったり、すでに洗脳されていたり……。
《王族》
吸血鬼の王候補である証。吸血鬼にも様々な派閥、国があるがラヴィの属する一族は純粋に"力"で王を決める。
力といっても肉体、能力、権力など様々。ラヴィは《魅了》の能力が特に秀でている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10/8 | アンラッキーランチ | 10 | ちょび | ラヴィガロウナナシ |