悪魔の本
プレイヤー:れんたん
- 分類名
- 本
- 出身地
- 根源
- 本能
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《角》
- 《不幸の象徴》
- 《智の先達》
- 《変身【本】》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《メフィストフェリア〈祝福の風〉》 | ダメージ増加 | 単体 | 1.3.5.7.9.11 |
対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[魔力]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
性格:ビビりでヘタレ、そして腐ってやがる。いいセリフを吐いた次の瞬間土下座してるくらいビビり
古くから存在する本。
元はただの悪魔学を記された本だった、が付喪神の変異かそれとも悪魔の仕業か魔力が宿った。
しかしその時点ではただの魔術本であった。
闇を好み、闇を持つ者の前に現れ願いの手助けになっていた、が。
ある時から所有者の欲を食らうようになった。
マモノ化したのだ。
欲を食らい続けた結果、食らい続けられた所有者は廃人となり彼の本は自我を持ち姿を創り出した。
そして明確に契約者を求め放浪し続けた。
契約者は種族に縛られない、意志あるもの欲あるものに仕える。
ただ皆一様に闇をその魂に宿している。
悪魔の本は闇を好む。
悪魔の本は願い持つものの前に現れる。
悪魔の本は欲持つものの前に現れる。
悪魔の本を所有するものは皆不幸になる。
しかし、命よりも手に入れたい願いがあるのなら。
彼の本は大きな味方になるだろう。