有藍 照朱
プレイヤー:
- 分類名
- 否定された物理学理論
- 出身地
- ロバート・フック
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《発光》
- 《非物質的強靭》
- 《偏在》
- 《透明化》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《死に損ない》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
お前の【耐久値】を[マリョク+5]点回復する。 効果の適用後、[マリョク]を1 上げる。 | |||
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
なんと常に光り続ける少女型のマモノ。
光の強弱や色は変えられるものの、光らなくなることはできない。
常に光ってること以外はごくごく普通の少女の容姿をしている。
少なくとも狐耳少女とか壺よりは人間に近い見た目のはずである。
好奇心旺盛の極みで、心惹かれるままにあっちへふらふらこっちへふらふら。
今は漬物に心の三分の一くらいを奪われているため、比較的大人しい。
《香香堂》とその仲間は心を躍らせてくれる大切な存在。
ただの暇つぶし……のように見えて、照朱にとっては心の躍動はまさに命の原動力と言える。
親しい人間は「柴田勝子(しばた しょうこ)」。
『香香堂』(店舗の方)の店員仲間で、ほぼ同期。
賄いの漬物をお互いに選び合う仲。
彼女を怒らせた時には何日も連続で同じ漬物をチョイスされ、照朱は震え上がった。
もちろん、その行為の恐ろしさと、そんなことをされても全く飽きない『香香堂』の漬物の美味しさ両方にである。
勝子が切った漬物は大きさが均一で芸術的。
元は極東から遥か遠く、イギリスにいたが大停止をきっかけに東京に越してきた。
好奇心に溢れた照朱にとって見慣れない物ばかりの東京の地は魅力の塊。
特に食べ物!食べ物スバラシイ!
大体のオーソドックスな食べ物は食したが、中でも漬物に惚れてしまった。
コメに添えてもよし、小さめに刻んで箸休めにもよし!
……なに? 海外にも漬物ぐらいある? ほんとだ!!
日本でもピクルスとか買えないわけでもないが、よりどりみどりとはいかない……。
そんな時に出会ったのが《香香堂》。
美味しい漬物食べ放題!? 漬物全般取り扱ってるから日本の以外の漬物もある!? 店舗の方でアルバイト!? する!!!
……何を隠そう、漬物を貪りすぎて持ち金がスッカラカンなのである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
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2024/2/16 | アブノーマル・サブスクリプション | 20 |