和達 灰
プレイヤー:いぐりえが
ほな、ワイにまかしとき
- 分類名
- 火車
- 出身地
- 近畿地方
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 連帯感
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《車輪》
- 《動物耳》
- 《炎》
- 《獄卒》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《駿足》 | 常時 | 自身 | なし |
お前の【イニシアチブ】は[1D+2]で決定する。 | |||
その他(設定・メモなど)
炎を纏う化け猫の姿に、車輪がくっついた外見をしている。
本人曰く「なんか『火車』って割といろいろおるらしいな。ワイはそれのいいとこどりや(ドヤァ」とのこと。
魔物でも暮らしやすいという東京で、ビジネスで一発成功を収めようと上京してきた。
今は下積みらしく、足元についた車輪で町中を走り回っては飛び入りの営業をしている。
しかし、この見た目と関西弁という胡散臭さからあまり相手にしてもらえていない。
勤務先は出来高制なため、あまり収入はよくない。
おまけに営業先でいろんなものに引火しているために、実は1日の半分は各所への謝罪に時間を費やしているらしい。
「まあ、ワイの顔猫っていうより普通にバケモンやしな...でもマモノなら取り合ってくれてもええやろ!」
自身の営業スキルはこれから身に着けるとのこと。
クランではそろばん教室を開いており、子どもたちに教えている。
関西弁で喋るのが面白いらしく、子供たちからは評判がいい。