鬼面バット
プレイヤー:どと
おれぁ正義代理人。あんたの正義果たしてやるよ
- 分類名
- 鬼
- 出身地
- 東京都
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《角》
- 《甲殻》
- 《武の化身》
- 《神出鬼没》
- 《代理人》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《今は昔の鬼》 | サブ | 自身 | 1~6 |
[手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを[お前の【身体】]点増やす。【元マギ:怪力無双】 | |||
《噂が呼んだ鬼》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3 点減らす。自身不可。【元マギ:守護者】 | |||
その他(設定・メモなど)
人、獣、自然、神…そしてマモノ。人の数だけ様々な事象は鬼に形用されてきた。
鬼面バットを生み出したのは一人の少年。
彼は正義の象徴として鬼を形容した。
正義の名のもとに棍棒を模した黒いバットで悪を懲らしめる…鬼は少年のノートの中で勧善懲悪を繰り広げていた。
〈大停止〉により人の物語に生きていた形のない鬼は鬼面バットとして肉体を得ることとなる。
他の鬼とは違い一人の子供の妄想でしかない彼は自身の起源など分からず、ただ正義を遂行するという使命感だけがあった。
だが彼自身に正義はなく存在意義を追い求めていくうちに行き倒れたところを中華料理店の店主に拾われる。
衣食住を賄ってもらう代わりに店舗の雑用や用心棒として働き時々料理も教えてもらった。
そこで様々なことを学ぶうちに他人の果たしたい正義を依頼として受け取り遂行する、正義代理人を始めるに至る。
常に黒いバットと刀を携えており通常時はバットの方を使う。また、戦闘を行う際はお面を着けている。
特技は料理で中華が得意。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/10/28 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | あさい | ぷろと寿どと |
2 | 2023/12/23 | グレイズ・メイズ・ウェイズ | 10 | あさい | ぷろとどとさらみ |