イセザキ
プレイヤー:なまさかなとクワッサン
- 分類名
- 漬物壺
- 出身地
- 灯油窯
- 根源
- 究明
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 使命
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 7
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《硬く艶やかな壺肌》
- 《廻転》
- 《美味な漬物》
- 《柔らかな手》
- 《試食》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《祝福の風》 | ダメージ増加 | 単体 | 1.3.5.7.9.11 |
対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える | |||
《回生の妙薬》 | 開始/終了 | 単体 | 1-5 |
[ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
何処とも知れぬ過疎地で、誰かも知れぬ老人が焼いた壺。大停止の後、ひとりでに動き出した。漬物壺として焼かれた彼は「美味い漬物を作る」という使命感に満ちており、彼と仲間が切盛りする『香香堂』で日々探求に励んでいる。
イセザキが目覚めた過疎地は、マリョクの乏しい地域であり、イセザキは生きるために東京を目指すこととなる。しかし、ただの漬物壺に過ぎないイセザキには、地方から東京に辿り着くための術はなく、どうしたものかと考えあぐねていた。
そこへ現れたのが、その過疎地と東京を繋ぐ、トラックの運転手だった。名前を『長谷川 賢一』という。彼の厚意に甘えてトラックの荷台に載せられ、東京へとやってきた。
命の恩人である長谷川とは現在も交流があり、野菜を卸して貰ったり、漬物を格安で譲ったりしている。
戦闘方法は、重く硬い身体での突撃。1400℃で鍛え上げられた壺肌は攻防一体である。そして、壺底に溜まった糠の香りは食欲を誘い、嗅いだ者に不思議な力を湧き起こすという。
ちなみにイセザキの名は、彼の壺肌に刻まれていた銘『伊勢崎』に由来する。イセザキ曰く、父の名であり、自らの名でもある。
履歴
アブノーマル・サブスクリプション(強度は使用済み)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
2/16 | アブノーマル・サブスクリプション | 20 |