リュミ
プレイヤー:🍎
「リュミは輝くわ。あなたはどうする?」
- 分類名
- 妖精(ウィルオウィスプ)
- 出身地
- ティルナノグ
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 5
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《透明の羽》
- 《発光体質》
- 《操光の主》
- 《アーティスト》
- 《方向音痴》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《狙撃》 | メイン | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
[マリョク+3]点ダメージを与える。 | |||
その他(設定・メモなど)
「さあ、輝きましょう!楽しみましょう!」
「芸術の種ってどこにでも転がっているのね……あら?ここはどこ?」
「理解できないのはリュミの力不足だけど……見もしないのは許さないわ」
マモノにだってココロはある。
それはすなわち、芸術に親しむ余地があるってコトだ。楽しいことが好きな奴なら「自分もやってみたい!」となるのも道理ってヤツだろう。
コイツもそんなマモノのひとり(ところでマモノも「人」って数え方でいいのか?)。
東京で行われている芸術ってヤツに魅せられて、魑魅魍魎蔓延る世界に飛び込んだマモノさ。
光を司る妖精ってモンだから人間にはできない表現でアっという間に「ライトアップアーティスト」なんて呼ばれるようになりやがった。
だけどコイツはそこにアグラをかくことなく、新たな表現を模索し続けている。
だって、自分がやりたいからこその芸術だろう?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 11/13・20 | 10 | とーや | ViVi湊 |