椿
プレイヤー:遊-yuu-/でぃの
「お前、ダサいね」
キミの世界メーカー
- 分類名
- 牛鬼
- 出身地
- 西日本(山陰地方)
- 根源
- 闘争
- 経緯
- 復讐
- クランへの感情
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《角》
- 《多腕》
- 《武の化身》
- 《探偵》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪火》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。(=全力全壊)/手袋を外したのを合図に、隠れていた腕が服の下から見えてくる。それは昆虫の様で、牛の様で、暴力の権化であった。...あーあー、真実暴かれたからって暴れんの?ダッサイね、お前。でも俺、そういうの好きだよ。 | |||
その他(設定・メモなど)
「俺?椿。それ以上でもそれ以下でもねぇよ。」
「暴力は良いよなぁ、分かりやすくて。力を示す一番の手段だ」
「境探偵事務所へようこそ。さ、依頼を聞こう。」
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■年齢:
■一人称/二人称:俺/お前
■好きなもの:海岸、暴力、強者
■嫌いなもの:刃物、弱者
■経緯について:復讐
→元々西日本で、海辺に居る他の妖怪たちと人間を脅かして襲い食べる生活をしていた。しかし山陰地方で同じように人間を脅かしたある日、襲った男の家から何故か銘刀が飛来して首を刺された。
その際に人間に対する怒りを覚え、今まで以上に人間を襲う回数と頻度を増やした。
数百年が経ち、力を蓄えて人間の姿に化けるようになった。そして<東京>なる街に"自分を刺したあの刀が付喪神として生きている"という噂を聞きつけやってきた。見つけた折には必ずその刀身を折るつもりでいる。
■社会:探偵
→自分の事務所を持ち、そこで街の困りごとを解決しながら仇を探している。
事務所名は『境(さかい)探偵事務所』
■クラン:
◆西日本に伝わる『牛鬼』の伝説がこの時代まで強く残ったことで人型を保てるようになったマモノ。
◆桃色の髪にひっそりと見える朱色の角を持つ。普段は人型に化けている為隠しているが、手袋を外すことで背中に隠している残り4本の腕を露わにする。その腕は昆虫が持つ其れのようで、チグハグな存在である。
◆名前『椿』について:牛鬼の正体が老いたツバキの根であるという諸説から。
◆椿の群生地を境界にして海辺で人を襲っていたことから『境探偵事務所』の名づけ。
◇イメソン:Enter the Avatar(MZM)