Kulthula
プレイヤー:五斗缶
- 分類名
- 邪神眷属
- 出身地
- ルルイエ
- 根源
- 美学
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《名状し難き体》
- 《魔道の祖》
- 《星の加護》
- 《教師/講師》
- 《魔術師》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《因果の書き換え》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう一度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
ルルイエからやってきた謎の生物。
旧支配者こと邪神クトゥルフの関係者であるらしいが、現在ではほとんど関係性は希薄だよ、と話していて詳細は不明。
曰く、旧支配者もこちらの世界に呼ばれて来たがマリョクの関係でルルイエにいられなくなって大勢はこちらに移り住んだらしい。
邪神クトゥルフはまだ寝ているとのこと、そのうち息苦しくなって起きるんじゃない?というのが関係者の共通の見解。
カルトゥアは現在は学館・東京キャンパスにて非常勤講師として魔術の授業の教鞭をとっている。
本人からすればこんなものを教えて何になるかわからないけども、金になるならとこの仕事をしている。
好奇心旺盛で楽しいことが好き、というより何かが起きた時にどうなるかを眺めてるのが好きとのこと。
もちろん、自分自身が介入して面白くなるなら平気な顔?をして首を突っ込む。
ちなみに言語は完全に人語ではなく、さらにどの言語でも発音のできない謎の言語を話すが、何故か聴いたものは話している内容が理解できる。
一人称:わたシ
二人称:あなタ
好きなもの:たこわさ/面白いこと
嫌いなもの:イカ墨パスタ/退屈
『う〜ん、確かに邪神様にはお世話になりましたシ、邪神眷属と都民登録書には書きましたガ、今は別段、彼の方を盲目的に信仰するってことはないですヨ。目の前にこんなに楽しそうな玩具が転がっていますかラ。それを無視するだなんて勿体無いじゃないですカ、ハハハ』
『はイ?あぁ、わたシの名前ですカ?わたシの名はKuluthulaと申しまス。こちらですト、発音が難しいのでしたっけネ。クルトゥラと呼んでいただければ結構ですヨ』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 8/20 | アンラッキーランチ | 10 | sensuke | 五斗缶からとう |