シャオウェイ
プレイヤー:シオン・L
「あーし、マジでこの街で
尻尾鬼盛り爆モフ仙狐目指してっから」
- 分類名
- 野狐
- 出身地
- 中国
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 警戒心
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 40
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 3
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《動物耳》
- 《尻尾》
- 《変化の術》
- 《学生》
- 《ギャル》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《浄化の音》 | イニシアチブ確認 | マリョクダイス | なし |
マリョクを「4」または「7」にする。行動フェイズ中はいつでも使える。回数3/1シナリオ | |||
《福招き》 | ダイスロール時 | 単体 | 3~9 |
対象のダイスロールをやり直す。回数2/1シナリオ | |||
その他(設定・メモなど)
◆素性
300年前、中国で仙狐(仙人)を目指していた妖狐。
仙狐となるためには試験に合格し、特別な修行のための資格を得なければならない。
シャオウェイは持前の才能で人語や変身術を独学で身に付けたものの、神通力や学問はからっきしであったため、試験はいつも落第であった。
資格を得られない狐は“野狐”として、人々から妖怪としての扱いを受けてしまう。
シャオウェイも妖怪として人々に恐れられ、すっかりやさぐれてしまった。
しかし、突如として世界に起こった“大停止”により、シャオウェイにチャンスが訪れる。
極東に現れた魔都“東京”。
あらゆるマモノが集い、その力を存分に振るうことができる街。
東京に行けば、仙狐としてのエリートコースに乗れなかった自分も、霊験あらたかなマモノとして成り上がることができるかもしれない。
かくして東京に降り立った彼女は……
……都会の誘惑にあっさりと呑まれ、副都心ブロックの学校でキラキラJK生活を楽しんでいる。
とはいえ、ビッグなマモノになりたいという野心は残っているらしい。
◆クランとの関係
「高額支給! キラキラしたオフィスでの簡単な仕事です」という広告に騙されて、ホイホイ応募してしまった。
仕事はキツいが、実際バイト代は高額だし、都の機関で働いた経歴が将来の就職に有利だろうと自分に言い聞かせ、しぶしぶ働き続けている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/4/14 | 七ツノスクランブル!CP1話『トゥルー・ラヴァーズ』 | 10 | ロロねこさん | 茶の助さん野生のネコチャンさんたまさん |
異質に+1、特性に【異質:《変化の術》】を習得 | |||||
2 | 2024/4/27 | 七ツノスクランブル!CP2話『科学博物館・アゲンスト・傲慢ディスオーダー!』 | 20 | ロロねこさん | 茶の助さん野生のネコチャンさんたまさん |
マギ《福招き》を習得、耐久力+5 | |||||
3 | 2024/5/14 | 七ツノスクランブル!CP3話「グルメ狂騒曲」 | 10 | ロロねこさん | 茶の助さん野生のネコチャンさんたまさん |