その他（設定・メモなど）

「私は正義の味方であり、正義は私の味方であるのだ！太陽と星の加護がある限り、正義が負けることは無い！」
「困っている人が居たら助けなければならない！正義とは弱気を助け強気を挫くモノであるからな！」
「トウキョウは良い街だ。何処にでも困っている人が居る。何処にでも事件がある。とても...とても良い街だ。」

自称ヒーローとして都民の困りごとを解決する事を生きがいとしている女。自称ヒーローであるが、妙に強い肉体と大量の加護のお陰で一般人よりちょっと強い。正義のためなら何でもするし、何だってしても良いと考えている。

太陽と星の加護が幼少期にトウキョウに遊びに来たときに宿った。少女が「ぜったいてきひーろーにしょうらいなりたい！」と願った。憧れた。願った故に太陽と星の加護が授けられた。絶対的ヒーローは今日も楽しくヒーロー活動中！どんな悪が世に蔓延ったとしても、正義の味方によって倒されてきたのである。これが世界のルールなのだ。これを守らないなんてあり得ない！

【強靭な肉体】：ヒーローになるために沢山訓練したんだ！1日27時間ある日もあったぞ！...さすがにヒーロージョークだぞ

【星の加護】【太陽の加護】：願ったから貰った。星と太陽の元なら強大な力を利用することが出来る。しかし、白夜の場所だと星の加護は発動しないし、日食だと太陽の加護が発動しない。ないものは使えない。

【ヒーロー】：まごうこと無くヒーローだ！なんでヒーローという職業は無いのだ...いつも東○の関係者や円○の関係者だと言われるのだ。俳優でも何でもないのにな...

【ヒーローの意地】：悪を倒すまで死ねない。死んではならない。正義が負けることは無い。太陽と星がそれを赦すものか。

【主人公補正】：軽度の現実改編能力。ヒーロー、主人公がやられることはあり得ないという思い込みの力と様々な加護の力の組み合わせで一度だけ立ち直る事を可能にした。気絶させられる攻撃であっても、腹を貫くような攻撃をであっても「そんな事実は無かった」ことにする。

全体ハンドアウトA、個別ハンドアウトカサブランカ

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