名無き、名刀『無定』持ち(かったー)
プレイヤー:ぺっぷ
「名は無かった。今はかったーと言う。友からもらった大切な名だ」
- 分類名
- ニンゲン/憑物
- 出身地
- 日本
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《強靭な肉体》
- 《武の化身(変幻刀『無定』)》
- 《超感覚》
- 《用心棒》
- 《ヒマビト》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《《結界/けっかい》》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
| 対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1 回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
上半身に羽織だけを着け、下はジーンズを履いている白髪で長髪の青年。長髪のせいで目が隠れている。寡黙だがコミュニケーションが取れないわけではなくゆっくり喋ってくれる。
<大停止>より前に生まれ、その時からずっと何故か側に蓮葉女(はすめ)の変幻刀『無定(むてい)』と共に生きており、自分の身体の様に扱え切っても切れても切れない関係である。(学術的には蓮葉女(はすめ)の変幻刀『無定(むてい)』というマモノと同化した憑物の類だと考えられる)
<大停止>後は都市西ブロックに存在するうしゃぎに助けられ恩義の為にうしゃぎ達の護衛を(勝手に)買って出ている。
蓮葉女の変幻刀『無定』は通常時は刀身がブレており、刀身の形を正確に捉える事が出来ない。
その性質を利用した業の数々は多種多様で受け切るのは困難である。
うしゃぎの里付近で過ごしている間にとある陽キャと友情を結び、彼から『かったー』の名を授けられた。
うしゃぎの里では管楽器を使用している。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/29 | うさぎのマーチ | 10 | 六日さん | ぺフミさん和正さん |