クマ・ジャナイ
プレイヤー:暴食のクマ
ボクの名前はクマ・ジャナイ!
…何言ってるの?種族はクマだよ見てわかるでしょ???
- 分類名
- フィルギャ
- 出身地
- 北欧の森
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《動物頭》
- 《毛皮》
- 《悪食》
- 《マスコット》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2,4,6,8,10,12 |
ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージをお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可 | |||
その他(設定・メモなど)
クマ・ジャナイ(年齢は覚えていない)
自称クマのマモノ。
来た経緯は完全に覚えておらず、気付いたら森の中にいた。
そのため、人間をみて逆に「誰!??誰なの!??ボクはクマ!!!」と混乱する人間を他所に喚いていた。
クマにそんな足はない。
この際に「ボクはなんだっけ…えっとクマなんだけど…うーん思い出せない…え?クマ・ジャナイ?それがボクの名前?」
名前になった。
本当はフィルギャという北欧の妖精。
人に付き添う守護霊的存在で、人間や動物の姿で出てきて、人物や一族に危険を知らせて守ったりする。
本来フィルギャは付き従う存在を反映した姿をとるため、このクマは寄り添っていた存在がいなくなってしまい姿が歪になってしまった…”かも”しれない。
好きなものは美味しいものを食べること、満腹の時。
嫌いなものは窮屈な場所、お腹が減っている時。
好きなものが美味しいものと記載したが石とかでも自然由来なら全部食べれる。
ただ人工で作られたご飯は、味も濃いし、何より食べてる時の幸福感がすごい。
職場はイベント企画系会社で本当にマスコットとして働いている。
クマ・ジャナイの姿をみた社長が、「この子マスコットに使えないか!?」と雇い入れた。
当人は、立っておしゃべりするとご飯とおやつとお金がもらえる!と思っている。
なんとなーく場の雰囲気が悪くなり出したらフィルギャの特性か、口や体を出して場を和ませている。
「ボクの周りにいるならイライラとかギスギスとかイヤー!」だそう。
チャームポイントはいつの間にか頭に作られた巣にいるトリ。
一人称は「ボク」。
二人称は距離の縮め方が異常に早いためすぐに名前で相手を呼ぶ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10/21 | アンラッキーランチ | 10 | 蜂紫さん | 暴食のクマMarパンダさんNEMOさん |