鬼塚 味楽
プレイヤー:sakura1939
「なんかうまいもんはねぇか?」
- 分類名
- 鬼
- 出身地
- 九州のとある片田舎
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 住所
- 都区東ブロック(葛飾区)
- 強度
- 10
- 耐久値
- 23
- 能力値
-
- 身体
- 7
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《大口》
- 《巨大な身体》
- 《美食家》
- 《悪食》
- 《記者》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《健康な心身》 | 常時 | 自身 | なし |
【耐久値】に+3し、受けるダメージを常に2点減少する、イニシアチブ判定-2 | |||
その他(設定・メモなど)
来歴:食、それは生来の欲求。いつからいたのか、何をしていたのか、そんなことは特に意味はない。
ただただ美味しいものを食べたい、知りたい。
そして気がついたら知らない美味しい匂いがするのを感じた、そこはかとなく東のほうからする気がする。
気がついたら足は東に向かっていた。
知らないもの、美味しいもの、すべてを食べたいだけだった。
東に向かう中、出会った人物に記録をすることを勧められた、そして書いたものは美味しいものを手に入れるための金になった。
東の方でなにか大きな事件があったらしいが、食べることで忙しかったから特に気にしなかった。
そして東の地、東京にたどり着いた、ただあの時に感じた匂いとは違うような気もする。
美味しい匂いを新たな土地で探す日々が始まった。
セッション1終了後:竜の肉を食ったからか急に身体が大きくなってしまった、力強くもなったがちょっと部屋が狭い、困るな・・・
概要:どこかの時代からか九州の片田舎に存在した鬼の一種、記録から見るに江戸時代ぐらいに似たような存在の記述がある。
食べるためなのか、身体は強靭、口は大きく、顎は硬い岩をも砕くほど。大停止以前から迷い込んだ人と関わることもあり、畑仕事、鶏や牛や馬の世話、川や海での漁、酒の醸造、味噌や醤油の作り方、猪や鹿の駆除などを教えてもらったり手助けしたりしていた。熊の存在は知らない。
温厚な性格で、美味しいものを食べれれば大体喜ぶ、基本食べることしか考えていない。迷い込んだ人が作った祠が今でも九州各地に残っているらしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/03/26 | アンラッキーランチ | 10 | tetu | 鬼塚ミストスラリン(佐倉つっきーティアさん) |
巨大な身体追加、身体+1 |