刑部 金長
プレイヤー:ざわとたこ焼き
がきんちょはおねんねの時間だぜ
- 分類名
- 神憑り(かみがかり)
- 出身地
- 四国
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《牙》
- 《変化の術》
- 《幻術》
- 《警察官》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《英雄》 | メイン | 単体 | 9~12 |
対象に【お前の≪社会≫×2】点のダメージを与える。シナリオに3回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
見たは20~30前半?の女性、中身は200年近く生きている化け狸。
金長は、天保八年間【1830~1844年頃】にいじめられているところを染物屋の店主に助けられ恩返しをするために、店の従業員に憑りつき助けた。狸の位を得るために修行にでて力を得るが、師に殺されかけそこから阿波狸合戦が起き、壮絶な戦いを得て自分たちの勝利をもぎ取ったがそのあと息を引きっとったがそのあと祀られた。
祀られ神となり何百年もの間、阿波の人たちに憑りついて商売繁盛や開運などを手助けした。東京に来たのは同族である狸の保護のためと年々減少している狸を増やすため(憑りついた人たちを狸にならないかと説得し納得した人を狸に変化させている)
東京に来た時、今にも死にそうな子(今の見た目の子)に「自分がすべて肩代わりするから狸にならないか」と説得したら、今の仕事は変えない、やめないことを契約条件として体を頂戴した。犬神刑部といった狸の中でもそれなりに妖術にたけている狸に深いかかわりがある人間だったため妙に体がなじみ違う人を乗っ取りたいがなかなか抜け出せない。
一人称は俺。好きなものは酒、大判焼き、饅頭、人間が作ったもの。
運転免許をもっており、クランの仲間たちを迎えに行ったりそこが集合場所になっている。
それなりに現代社会になじんでおり一見ただの人間なので舐められることが多い。話してみるとおおらかで不思議と話がしたくなる。ときたま妖術で耳としっぽを出したりする。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/0828 | 誘拐事件 | 10 | 鹿先生 | ざわこ。カスタネア |
pc強化10。クラン成長10 |