無我 鞠人
プレイヤー:cell-kun
盗品は返してもらう。
返してくれないなら・・・罰を受けてもらう。
(C)cell-kun
- 分類名
- 悪魔
- 出身地
- 不明
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《鱗》
- 《軟体》
- 《吸着》
- 《邪眼》
- 《かけもち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《正義の鉄槌》 | ダメージ増加 | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
対象が与えるダメージを「お前の『異質』点」増やす。効果の適用後マリョクを1点下げる。ラウンドに一回使える。(祝福の風と同じ) | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男
職業:警備員、ボディガード、万引きGメンなどの仕事を掛け持ちでやっている。日雇いが多い。
年齢:不明、見た目は18~20くらい。酒は飲める。
好きなもの:誠実な人、自分の信じる正義、蛇、卵料理全般、カフェオレ、春
嫌いなもの:嘘をつかれること、隠し事をされること、約束を破られること、物を盗む人、寒いところ
身長・・・165cm
大停止後、東京の秩序を守る、という思いで東京にやってきた悪魔。普段は盗人を捕まえたり、物や人を守る仕事をしながら生活している。
不愛想だが礼儀正しい性格で、後ろめたいことがない善人に対してはとても優しい。警備や見張りの腕は確かで、お金持ちの屋敷や美術館など様々な場所で雇われている。趣味はカフェ巡り。仕事終わりに温かい飲み物を飲むのが好き。常に警棒を持ち歩いている。
東京に来たのをきっかけに美少年の姿を獲得したが、本来の姿は大蛇。
赤外線や体温を認識することができ、また地面の振動を感知することもできる。
蛇なので一応脱皮もするが、脱皮の瞬間や脱皮した皮を見られるのは恥ずかしいらしい。
じつは東京に来る前のことはあんまり覚えていないらしい。本人はここでの暮らしが気に入っているので全く気にしていない。
日本に来て感動したことはこたつが凄く暖かかったこと、厚焼き玉子が美味しいこと。
天国乱華というエクソシストのことを、「正義感溢れるいい女」と謎に気に入っており、一緒に組んで仕事がしたいと思っているが振られ続けている。
・カフェ・パスクームについて
鞠人は夜間警備明けによく顔を出している。カウンター席で豆が挽かれる様子を眺め、カフェオレとたまごサンドを注文し、仕事終わりに一息ついている。本人曰く、卵が美味しい店は間違いないらしい。常連の客のことは顔見知りくらいで特に交流はしない。一応「喫茶店の秩序を守る」という使命を全うしており、食い逃げ犯を捕まえた実績もある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024.8.4 | ビーンヨンドディスクリプション | 10 | すび | イモぽてとcell |