畏怖
プレイヤー:しらいしえん
- 分類名
- 怪異
- 出身地
- 東京
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 居場所
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《巨大な体》
- 《つぎはぎ》
- 《軟体》
- 《気が付いたらそこにいる》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《以心伝心》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
対象が与えるダメージを5 点増やす。ラウンドに1 回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
どこかぼんやりとした高身長の怪異。「およめさん」を探しているらしい。
Tokoyo=Nightwalkerに拾われ、助手として働いている。
❖記憶
畏怖自身に記憶はなく、ただ「およめさん」を探すことが行動理念になっている。
しかし、それがどのような存在でどこにいるのか、本人ですら分かっていない。
時折見かけた人に声をかけることがあるが、大抵は人違いと断られている。どんな基準で声をかけているかは不明だが、恐らく探している「およめさん」にどこかしらが似ている人であると推測される。
❖成り立ち
元人間であるらしい、というのは彼の雇い主である常夜も理解している。どのような経緯で怪異になったかまでは不明。
本人曰く「たくさんの かいいから ちからを もらった」らしい。
常夜の推測では、「恐らく……八尺様、くねくね、多分異界駅も一枚噛んでる」。
自らを畏怖と名乗ったのも、その名残だろう。
……それとは別に、常夜には「どこかほっとけない何かがある」との事。