奏月 響子
プレイヤー:
- 分類名
- 都市伝説
- 出身地
- 東北
- 根源
- 表現
- 経緯
- 野心
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《声量》
- 《魅了する音》
- 《楽聖》
- 《都外出身》
- 《都市伝説》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
その他(設定・メモなど)
履歴
奏月 響子(かなづき きょうこ)
年齢:22歳 性別:女性 職業:バンドボーカル
奏月 響子(かなづき きょうこ)は後天的マモノである。
元々は都外に住みながら、いつか自分の声と音楽が世に認められる日を夢見て活動していた。熱い情熱を抱えつつライブを重ねていたが、ある日のステージで突如として異質な力が発現。その結果、会場は混乱に陥り、自身もマリョク欠乏症によって倒れてしまう。
目覚めた響子がいたのは特別施設だった。そこで突き付けられたのは自分が「ハーメルンの笛吹き」を由来とする【マモノ】であること、そして<東京>への移住が必要だという事実だった。
<東京>へ移住してからの彼女は思いのほかポジティブだった。自身の持つ異質な力が音楽活動に適していたため、以前よりも創作が捗る環境となったのだ。状況を受け入れ、いつか<東京>の壁を越えて、自分の声を世界中に響かせるという新たな夢を抱いている。