目玉おやJ
プレイヤー:
- 分類名
- 目玉妖怪
- 出身地
- 妖怪の森
- 根源
- 守護
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《単眼・極》
- 《目頭》
- 《邪眼》
- 《国民的マンガ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《リモコン下駄》 | ダメージ増加 | 単体 | 2.4.6.8.10.12 |
対象が与えるダメージを5 点増やす。ラウンドに1 回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
目玉妖怪は最たる特徴も力もなく、他のマモノに虐げられてきた種族である。
一目玉妖怪である彼もそんな運命を呪うこともなく、受け入れるしかないと考えていた。
そんな矢先に起こった大停止。
多くの種族が入り乱れる都市、東京。
右も左もわからない中、どこを目指すわけでもない彼が偶然にも入ったそこは、水木し〇る記念館。
そこで彼が見たのは国民的マンガの顔となった同胞の姿であった!
彼は思い知らされた。目玉妖怪だからなんなのだ。彼のような偉大な同胞がいながら私は何をしていたのだ…
私は変わる…変わって見せるぞッッッ!
―――ある一匹の小さな妖怪の、大きな決意から数年、そこには彼の名を継ぐにふさわしい目ん玉が立っていた。
彼の名は――――目玉おやJ