飯酒盃 團之介
プレイヤー：ききょう
- 分類名
- 化け狸
- 出身地
- 佐渡ヶ島
- 根源
- 守護
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 尽くしたい
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《夜目》
- 《智の先達》
- 《医者》
- 《人脈》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《回生の妙薬》 | 開始/終了 | 単体 | 1～5 |
| [ノックアウト]しているキャラクターのみを対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに１回使える。 | |||
その他（設定・メモなど）
履歴
性別:男性(♂)
年齢:500歳以上
一人称:私
二人称:貴方、貴女
好きなもの:患者の治療、薬草茶作り
嫌いなもの:言うことを聞かない患者
佐渡ヶ島から渡ってきた団三郎狸一門に所属していた化け狸。
東京にて医者として活動し、患者となったマモノからある程度の信頼を得て、名医として社交界に紹介された結果、Salon de Monstreへ加入する。
理由は自分が開発した健康茶、漢方茶を喜んで試飲してくれそう、それだけである。
医者としてメンバーの体調、その日の気温を鑑みて、最高の状態でお茶を入れるのが上手い。
大停止以前は、偽造戸籍を作り、半ば隠れながら医者をしていた為、マモノと共存することになった現在は大変に過ごしやすくて気に入っている。