シャンディ
プレイヤー:おとぎ
- 分類名
- クトゥグァ(自称)
- 出身地
- 東京の中華料理屋
- 根源
- 支配(自称)
- 経緯
- 招来(自称)
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 強度
- 20
- 耐久値
- 23
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《思い上がり》
- 《炎の身体》
- 《カッコイイ》
- 《何でも屋》
- 《神》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《行け!我が眷属(心血の刃)》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
《神の身体(頑鉄)》 | 常時 | 自身 | なし |
お前の【耐久値】に+3し、受けるダメージを常に2 点減少する。お前の【イニシアチブ】は[1D-2]で決定する(最低1)。 | |||
その他(設定・メモなど)
東京の中華料理屋の中華鍋の炎がなんかマリョクと色々あって生まれた炎のマモノ。
クトゥルフ神話が好きな店主がその光景を見て「シャンディ(神よ)」と言った言葉で自分の名前が「シャンディ」だと認識した。
自分の存在がよくわからなかったが、店主がクトゥルフ神話の本を持ってきて「あなた様はクトゥグァ様に違いない!」と熱く語り、なんか書いてある事がカッコよかったので、あぁ俺はクトゥグァなんだ!と確信。
その後クトゥグァについてもっと調べた結果、自分は世界の支配者なのだと理解した。
自分がどれだけ偉大で高位で壮大な存在であるかを理解した。
偉大で高位で壮大な存在である自分を招来した信者には、
当然報いてあげる必要がある。
なぜなら自分は偉大で高位で壮大な存在なのだから。
という事を店主に熱弁し、願い事を問いかけた。
「えぇ...じゃあ安心して平和に生きたいかなぁ」
お前の願い、叶えてやろう。
当然偉大で高位で壮大な存在の自分はこの世界で最も偉く、
この世界の君臨者は自分である。
なので当然この東京も自分のものであり、この世界の秩序を壊す事は許されない行いである。
よってこの世界を守る事は当然の義務であり、店主の安心して平和に生きていける世界を維持する事は当然の行いである。
なぜなら自分はこの世界の支配者なのだから。
どうやって平和を維持するか。
方法はいくらでもあるが、どうするのが望ましい?と店主に問いかけたところ、
「じゃあ何でも屋なんてどうかな?」という提案をいただいたので受け入れる事に。
ビルのオーナーでもある店主のご厚意で、中華料理屋の上の事務所を貸してもらい何でも屋さんを開業。
依頼は何でも受けてくれるし高い身体能力で何でも屋としても能力が高かったので、
食うには困らないぐらいに繁盛している。
好きな食べ物:コーラ、ハンバーガー
苦手な事、物:暑い日、辛い食べ物
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/04/21 | アンラッキーランチ | 10 | すだ | フクシマ |
2 | 2024/04/21 | マッチ売りの掌上 | 10 | すだ | フクシマ |