相渡ラトリィ
プレイヤー：デルカ
- 分類名
- 投影装置
- 出身地
- 日本
- 根源
- 功名
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《手乗りサイズ》
- 《機械仕掛け》
- 《ホログラム》
- 《アーティスト》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《福招き》 | 効果参照 | 単体 | ３～９ |
| 対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう一度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他（設定・メモなど）
元はただのプロジェクターの一つに過ぎなかった。
だが〈東京〉に満ちるマリョクの影響によって、それに命が宿り付喪化したのだ。
意識を持ったプロジェクターがまず初めに願ったことは、「アイドルになって熱狂されたい」だった。
だが自分はそんなアイドルになるには相当無理のあるただの機械だ。
だからプロジェクターの投影機能を使って女の子のホログラムを表示させ、無事にアイドルデビューしたのだ。
彼女にとってアイドルのホログラムが出ている時は「オン」、出ていない時は「オフ」となっている。
「オン」ではホログラムの口が動いて喋っているのだが、「オフ」時でも普通に喋れる。何でだろうね。