ウチトラ
プレイヤー:
- 分類名
- リャナンシー(男の娘)
- 出身地
- アイルランド
- 根源
- 善行
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 尽くしたい
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《美の伝道者》
- 《アーティスト》
- 《リーダー》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃/しんけつのやいば》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
リャナンシーの男の娘で映画監督。
新たな題材を求め人魔乱れる東京へと移り住んできた映画第一主義。
自信なさげな曖昧な喋り方をするが、己の映画を撮る才能を疑ったことはない自己愛気質。
種族の能力を男でもある自分自身に用い、インスピレーションと引き換えに寿命を奪い還元するのリサイクル生活。
リャナンシーの性質はそのままであるため、他人の才能にも入れ込んで無茶をしがちである。
そんな氏の最新作は『イスの一生』。
劇場の座席にスポットを当てた意欲作で、東京の副都心ブロックで1日限定で先日上映された。
抽選に当たった座席が各地の映画館から押し寄せ当日の劇場は満席(図1)。
感動のあまり観客となった座席たちは言葉を失うも(図2)、最後には満場一致のスタンディングオベーションとなった(図3)。
コアな映画ファンや記者によって後日、座席たちへのインタビューが行われたが、皆固く口を閉じ内容は依然として秘されている。
謎は興味を引くというがこの映画の評価は未だに未知数。
銀幕の中で主役となりそれを観客として見るというのはイスにのみ与えられた楽しみ方。
人やマモノでの視点はどうなるのか気になるところ。リバイバル上映が待ち遠しい(担当記者)。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
2024.07.27 | プロトコル・オブ・ガッディス | 10 | 樊瑞 a.k.a. KaosToneヤマオリ |