エスメラルダ・マナトゥス
プレイヤー:朝紅
あらあら、可愛らしい子…うふふ、ちょっぴり手助けしちゃおうかな?
- 分類名
- 人魚
- 出身地
- グレートバリアリーフ
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《鱗(うろこ)》
- 《美声》
- 《吸精(きゅうせい)》
- 《アーティスト》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《回生の妙薬》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
[ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:女性
元々はサンゴに囲まれた温かい海で歌を紡ぎながら暮らしていた。
本人の感覚で"愛いもの" "かわいいもの"を集める習性があったため、家の中は様々な貝殻、サンゴ、イソギンチャク等で溢れており、
それらを眺め、愛でて過ごすことを特に気に入っている。
東京に出て来たのは、ひとえに陸の世界でも愛玩出来るものを探してみたいという好奇心からだった。
愛玩対象は無機物有機物、生物無生物問わず、本人の感覚に合えばそれでいいらしい。
定職にはついておらず、お金を稼ぐためとエネルギーを得るために路上で歌い、観客からほんの少しずつ精気を分けてもらっている。
本人は全く気にしていないが、それなりにファンもいるようだ。
最初は(陸の勝手を知らないため)海の中の自分の家へ引きずりこもうとしてトラブルにもなったが、
「陸の生き物は海の底で生きていけず」、それゆえに「愛玩できない」ことを学習してからは、外からにこにこ眺めて過ごすということを覚えた。
普段は水泡に包まれたまま陸の上をふよふよ移動している。喋るときはさすがに顔を水泡から出す。
本当はふんわりとこんがりをおうちに連れて帰りたかったが、沈めてしまうので代わりに同クランの所属することで我慢している。
エスメラルダ本人は、新しい愛で方を知り、こういうのも悪くないなと思っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 240901 | 美獣と野男 | 10 | スビさん | いちごっち・いもポテト・朝紅 |