レイセキ
プレイヤー:アザミ
- 分類名
- 鬼と人間のハーフ、半妖でぇす!
- 出身地
- どっかの山
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《角》
- 《おそろしき》
- 《武の化身》
- 《不幸の象徴》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《神出鬼没》 | 効果参照 | 単体(クラン) | 6~12 |
《トリックスター》 [【イニシアチブ】の決定]のダイスロールの直後に使用する。対象とお前の【イニシアチブ】を入れ替える。 | |||
その他(設定・メモなど)
俺より強いやつに会いに来た。格闘家だが、ハーフなので線も細くマモノ基準だとパワー不足。テクニックでカバーするタイプで、得物を使うのはダサいと思っているため徒手空拳。
半妖なので角が半分しかなく、鬼界隈ではもしかしたらコンプレックスかも。目つきは悪いわ、全員を挑発的な目線で見るわで喧嘩を売られやすい。ついでのように凄まじい悪運で毎度危険な裏社会臭がプンプンの事件に巻き込まれており、その都度正当防衛を行っている。今のところ、本当に巻き込まれただけであり前科はなく、警察とは顔なじみになりつつある。
本人的には“いやオレ仕事で人殴ってるからプライベートで拳はちょっと……”といった感覚であり、毎回事情聴取ではそう供述している。
そんな危険な事件に毎回巻き込まれ修羅場をくぐった雰囲気が付き、躊躇なく他者を殴ることができ、それでいてやっぱり目つきが悪いので一部からは恐怖の対象になっている。本人は角をかこうとして手を上げただけでビビられるので、若干迷惑がっているようだ。
人を殴るのは好きなので、正当防衛で人を殴れてラッキーだと思っている。