シルヴェーヌ・ル・ルヴェ
プレイヤー:空木
- 分類名
- 人魚
- 出身地
- マルセイユ(フランス)
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《鱗》
- 《ヒレ》
- 《アシスタント》
- 《情報屋》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《白銀をその手に》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
p107 以心伝心 / 対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンド1回 | |||
その他(設定・メモなど)
パーソナリティ
- 名前
- シルヴェーヌ・ル・ルヴェ Sylvaine Le Lever
- 愛称
- シル Syl
- 一人称
- 私
- 二人称
- あなた、お前、○○ちゃん、○○くん
- 三人称
- あの子、あの人、あいつ
経歴
ヨーロッパの港から“保護”されてきた人魚。水場だとより生き生きするが、空中も問題なく泳げる彼女は人魚の姿を保ったまますぐに陸地に適応した。
また、その頃仲良くなったマモノたちに水妖……歌が得意な者が多かったため、歌で生計を立てゆくゆくは成り上がりたいと話が上がる。シルヴェーヌ自身は目立つつもりはなかったが、彼らを支えるべく〈東京〉に着くや芸能プロダクションの立ち上げメンバーに加わった。
そして見目麗しいマモノのアイドルグループを中心に会社はうなぎ登りの成長を遂げ、プロデューサーであるシルヴェーヌの手腕は疑いようもない。
ただし大事に育ててきたタレントへ少々過保護の気があり、特に女性タレントが泣かされているときは相手を社会的に抹殺しかねない情報を彼女に握らせて対応しようとすることがある。その結末は……さすがにそれはできない、と目が覚めるのだとか。
その他
恋愛観
(少なくとも見た目が)年下の女性のマモノがタイプ。
それも特に、自分を見ていない、外の世界に目を向けてキラキラしていて、結果絶対に報われない恋をするような子が好き。
その子のためならば、長く伸ばした髪をばっさり切るように自分のキャリアを捨てても構わないという気質がある。
ただし現状、本人にその自覚は無い。アイドルに恋するプロデューサーなんて許されないものね?
クラン「第二応接室」
“第二”へは、情報のやりとりのために立ち入るようになった。
ただ、今ではちょくちょくついでに他のお買い物もしているらしい。
落ち着いた雰囲気を好んでくつろいでいるが、そのうちシャワー室を改装して浴槽も置かせてもらおうかなと思っている。
メモ
- マルク・シャガール/Marc Chagall
- やさしいピンクに白の絞りが入る大輪の薔薇
花名は画家“マルク・シャガール”より。作出国フランス - ルルヴェ/Le lever
- 起きる
- Le lever du jour
- 夜明け
マモノとしては単純に人魚だが、モチーフ元は人魚姫の姉
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/09/16 | トゥルー・ラヴァーズ | 10 | 紅 | 雁金 紬葵篠突 小雨ポラールシルヴェーヌ |
特性1個、5以下の能力値が1つ+1 |