シェアハウス「シャローム」
管理プレイヤー:しののぬ
- 強度
- 10
- ルール
- 弱者を助ける
- 拠点
- メンバーの家
- 所属
リーダー
メンバー
特性
- 《リッチなソファ(赤)》
- 《マイカップ》
- 《ヘンテコな置物》
- 《ピザ窯》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 | 効果 |
|---|---|---|---|---|
| 《スクランブル!》 | 終了 | 単体 | 8~12 | [マリョク]を7下げる。クラン全員がそれぞれ1Dをロールする(この効果には[ノックアウト]でも例外的に参加できる)。ロールしたダイスの[出目]を合計したダメージを対象に与える。このダメージには[ダメージ増加]の《マギ》を使用できない。セッションに1回使える。 |
| 《アレ出しとこうか》 | 開始 | クラン全員 | なし | [ロケアクション]が終わるまで、クラン全員が攻撃で与えるダメージを3点増やす。セッションに1回使える。 |
その他(設定・メモなど)
都下南ブロックにある大きな家。
都心へ向かう交通の便は悪いが地元のスーパーなどには近く、家賃も安い。
白を基調とした二階建ての豪奢な建築物。
建築済みの物件を荒都 弔が私財で買い取り、シェアハウスとして運用している。
シェアハウスのルール(家主考案)
・マモノのみ居住可能
・シェアハウスの生活費は収入のある人から集めて充てる。収入のない人にはお小遣いをあげよう
・料理掃除選択は当番制で回す
・家主は神なのでみんなで世話をしよう。崇めよう。一緒に寝たいと言われたら断ってはいけない
シェアハウス契約書(入居者によって手直しさせられた)
本契約は、以下の条件に基づき、シェアハウス(以下「本物件」)への入居に関する事項を定めるものである。
第1条(居住資格)
1.本物件は、マモノを対象とした専用住居であり、人間の入居は一切認めないものとする。
第2条(生活費の分担)
1.本物件における光熱費、食費、日用品等の共同生活費は、収入のあるマモノより公平に徴収し、これをもって充当する。
2.収入のないマモノについては、他の居住者による支援の一環として、お小遣いの支給を行うことができる。支給額および方法は住民会議にて定める。
第3条(家事分担)
1.本物件における料理、掃除、洗濯等の家事は、当番制にて公平にローテーションを行う。
2.当番表の作成および運用は住民会議が責任を持って行い、当番未履行時には軽いペナルティ(例:洗い物2倍)を科すことがある。
第4条(家主について)
1.本物件の家主は神であり、その神性を尊重し、全マモノ住民は協力して世話および崇敬の念をもって接すること。
2.家主が「一緒に寝たい」と申し出た場合、これを断ることはできない。ただし、誠意ある説明によりスケジュール調整の相談は可能とする。
3.神の気まぐれや神託については、住民全体で受け止め、柔軟に対応することが求められる。
第5条(その他)
1.各マモノは他者の特性を尊重し、共に快適なシェア生活を築く努力を怠らないものとする。
2.本契約の解釈に疑義が生じた場合は、住民会議にて話し合いをもって解決を図る。
3.本契約書に法的拘束力はない。
みんなで自由に、できれば仲良く過ごしておくれ。
家主「なあ、儂様についての条項が削られとるんだが」
画像は「ぱくたそ」より
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/05/15 | シャロームの日常(1):ピザパーティー | 10 | しののぬ | レンバナターシャ・デビライズ=ゼファー機織霧子 |