エミー
プレイヤー:どと
「悪人の取り締まりは任せてください」
「なんかあいつウザくないですか?」
- 分類名
- アンドロイド
- 出身地
- 東京
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 製造
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《機械の身体》
- 《メンタルスキャン》
- 《マリョク銃》
- 《元風紀委員》
- 《ムードブレイカー》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《ガン・パラライザー》 | メイン | 1~2体 | 1~6 |
対象に5 点のダメージを与える。 ダメージの適用後、[マリョク]を1上げる。【元マギ:ブレス】 | |||
その他(設定・メモなど)
私立マンムート学園に通う高校二年生。
《東京》のとある企業で作られたマリョク式アンドロイド。
正式名称は「SD-10108」
学園に防犯、カウンセリングの目的で派遣されていたが現在は普通の学生をして身を置いている。
対象の精神状態を読み取り分析する眼と銃に変形する右腕を持つ。
分析した情報は相手へのアドバイスに活かすだけでなく、危険思考をもつ生徒への指導にも活かされていた。
危険性が高い生徒や不審者に対しては変形させた銃を使い鎮圧、必要に応じて排除も行う。
本来はAIの思考しかなかったがマリョクの影響か自我を持ち始めた。
自信家で少々傲慢な性格のため度々周りとの衝突も多いが友人もそれなりにいる。
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派遣された当初は真面目に仕事を全うし、感情のこもっていない発言や見た目から周りの学生からの評判も良かった。
そんなある日、マリョクによるあれこれが結びついたことで感情を得るに至る。
感情を得たエミーは学生として生活したいと学園側に相談し受け入れられる。
それからしばらくは友人も増え学園行事にも生徒として参加させてもらいつつ風紀委員に属し従来の業務もこなしたためクラスでは人気者となったが、それが彼女の性格をどんどん増長させていった…
現状の恵まれた環境で調子に乗っていた彼女は次第に自分の感情を元に取り締まりを行うようになる。
軽度の校則違反への執行から始まり彼女の行いに反抗する生徒や、気に入らないという理由だけで自身の能力を悪用してしまった。
その結果現風紀委員長を中心とした派閥に討たれ一度は返品騒動となるも販売元の会社は倒産したため今もいる。
温情から能力を自身の判断で行使しないことを条件で風紀委員からの追放のみの処分となる。
本人はある程度反省しており罰の内容にも渋々従っている。
自身の起こした騒動のためクラスでの地位は一気に下がるがそれもまた東京の日常。なんだかんだ周りからは良くしてもらっていて意外と馴染んでいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | あさい | さらみあさいぷろとどと |