泉 誠一
プレイヤー:レンレン
「おいおい。こんなんじゃ、準備運動にすらならねぇよ」
- 分類名
- 半人半魔
- 出身地
- 日本
- 根源
- 美学
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《悪魔の力》
- 《武の化身》
- 《雷電の主》
- 《探偵》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪力無双》 | サブ | 自身 | なし |
[手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを[お前の【身体】]点増やす | |||
その他(設定・メモなど)
分類
半人半魔
性別
男性
年齢
24歳
身長
178cm
体重
67kg
好きなモノ
パフェ(特にチョコレートパフェがお気に入り)、ナポリタン(母親の得意料理)、ロック
嫌いなモノ
自己中な奴(父親のような存在)、甲高い音(女性の悲鳴)、わさび
「世界を救うのも、木から降りられなくなった猫を助けるのも、引き受けるぜ。チップを弾んでくれるなら、早く解決するかもな」
「半端な存在?それ、自己紹介のつもりか?」
父親が悪魔、母親が人間のハーフ。
両親はお互い愛し合っていたわけでなく、父親が一目惚れした母親を無理矢理手駒にした。
そんな経緯があるにも関わらず、母親は自分を愛してくれた。父親は家庭には無関心であり、誠一の存在に興味を持たなかった。
しかし、自分を愛してくれた母親は、幼い時病気で亡くなった。
母を守れなかった自分への無力さ、母から幸せを奪った父親への怒り。
悪魔の力が覚醒し、彼は父親を殺害した。誠一、6歳の時の話である。
母親の親族は、そんな経緯があり、悪魔でもある誠一を気味悪がっていた。故に彼は、1人で生きていく事を決め、今も1人でいる。
誠一という名は母がつけてくれた。
『どんな時も、誠実で、筋の通った人になりなさい』
誠一は、母の願いを叶えるため、その教えを守り続ける。
片手剣と2丁拳銃を駆使し、華麗な戦闘をする事が可能。普段は人間と変わらない姿だが、悪魔の姿に変化し、雷を自在に操る事も可能。
基本は皮肉めいたジョークが多い。
が、決して冷たい訳でなく、むしろ困っている人がいれば可能な限り手を貸す面倒見の良い一面もある。
特に泣いている子供にはめっぽう弱く、迷子の相手をしていることもあるとか。
実は料理が得意。