その他（設定・メモなど）

強度10：特性+1　異質+1


東京名：

分類名：烏賊又
長じた猫の尾が二股に分かれ妖となるように、長く生きたクラーケンも脚の数が倍に増える。16本。
元々は巨大大王タコ

出身地：魔の三角地帯
そういう海域。こわい。

根源：闘争
本人が望んでいたというよりそう生きざるを得なかった。

経緯：安心
蛸又になった際に体の扱いに慣れずガボガボして魔の三角地帯から出てきたところを船に拾われた。

住所：海っていっつもうるさいのでここら辺は静かで新鮮。

能力値/特性：
肉体→
《触腕》
水中でも十分な威力をもって振るわれる十六対の触腕は、地上でもたいていのものを吹き飛ばす威力で振るわれる。
だが結局本領は、水中を泳ぐための推力としての運用であろう。
《畏怖せし》
巨大なものというのはそれだけで信仰の対象になりうる。
そういうわけで、彼女はいるだけで目立つ。姿が人とあまり変わらないこともあって、虹彩の形とか人間にないはずの器官とかありえない巨躯の異様さは際立つ。
異質→
《風雨の主》
激しい雷雨、突風を召喚する。
そこが水場なら水流も荒らし船を沈める。
バミューダトライアングルの性質を引き継いだ。ある程度正体不明の巨大生物のうわさに関わっている。
社会→人付き合いに苦手意識があるというわけではないのだが、弱肉強食の海域で生きてきたので力以外で運行する社会を見ると結構驚いてしまう。最近は少し慣れてきた。
《警察官》
良い警察か悪い警察かで言えば悪い。如何せん威圧感がある。抑止力としてはかなりのもの。
（職業は変えるかも。例えば：ﾏﾓﾉの増加に伴って悪化する治安と安易に増やせない警察という立場から非常時に限って血アkらの行使を許可された中途半端な立場の人がいる、とか）

マギ：台風一過（浄化の音）
［行動フェイズ］なら任意のタイミング、［ロケアクション］なら［【イニシアチブ】の確認］で使用する。［マリョク］の出目を［4］か［7］に変更する。セッションに3 回まで使用可能。
風雨とか力ずくとかで周囲のマリョクを自分が元住んでたところと知覚する。
激烈な通り雨とかゲリラ豪雨のようなもの。

その他：


容姿：


口調：

いや、寿司のコメ部分いらんスね。自分そもそも海産物だし、海にコメとか無いスからね。

履歴

【アンラッキーランチ】
怯えている人に話しかけるときは、同じ目線に立って、狂気は地面に置いて、エモノも地面に置いて、優しく笑顔で話しかけよう。

セッション履歴