道明寺・D・ドロテア
プレイヤー:アザミ
- 分類名
- 豹紋蛸
- 出身地
- 海
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《蛸足》
- 《(ほぼ)全身筋肉》
- 《猛毒》
- 《警察官》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
警視庁特別マ対2課に所属する捜査官。ハーフらしい。豹紋蛸をそのまま人にしたような特性を持つ。自認は”レディ”だが……
つまるところ強靭な肉体と触手を持ち、3つの心臓と9つの脳を持ち、猛毒を扱い、最高に美しい(本人談)
眼も色盲でさえあるものの、動体視力が良かったり偏光を認識したり夜目が効いたりハイスペック。
以上のことから分かるように捜査官のスペックとしては非常に高水準。耐久力にも秀で、頭も良く、濃度を調節した毒や触手による拘束も可能なのだ。おまけに最高に美しい(本人談)
ただその利点を遥かに凌駕する素行の劣悪さが良く議論に挙げられる。
・あらゆるハラスメントを事も無げに行う
・あらゆるルールを事も無げに破る
・部下をパシる
・上司もパシる
・酒や煙草を平然と職務中に接種する
・ギャンブルを平然と職務中に行う
・暴力・脅迫に対する忌避感が0
・自分勝手で命令を聞かない
・たまに来ない
etc...
お陰で上司からも部下からも蛇蝎の如く嫌われており、市民からの反発を避けるため警視庁は彼のイメージアップにそこそこのリソースを投入している。
そんな彼が未だにクビにならない理由は唯一つ。彼を縛るものがなければ、超のつく大悪党にジョブチェンジする可能性があるからだ。
彼は自分の欲望を果たすために、無駄に多い脳をフル回転させる。彼が本気で犯罪を始めると非常にマズイことになると、警視庁のプロファイリング結果が出ているのだ。
そんな彼だがイメージアップ戦略も手伝い、その美貌もあって市民からの人気は実は高い。市民に表立って”攻撃”することもなく、好みの相手に連絡先を渡す程度。……つまりハラスメントする相手を選んでいるカスであることが判明している。
本人曰く「オレ以外は全員下だから差別とかしてないぞ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10/21 | 始動!警視庁公安部特別マモノ対策2課! | 10 | アザミ | 露兎さんふぁん太さん |