赤帽子
プレイヤー:海王母
「やあ、大きな友人」
「好きなように呼んでくれ」
「無論、可愛くでも良い」
- 分類名
- 帽子族
- 出身地
- 森
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 連帯感
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 5
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《毛皮》
- 《風雨の主》
- 《匠の技》
- 《マスコット》
- 《サービス業》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《祝福の風》 | ダメージ増加 | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
対象が与えるダメージをお前の【異質】点分増やす。効果適用後マリョクを1点下げる。1ラウンドに一度使用可能 | |||
その他(設定・メモなど)
履歴
差界臨海動物公園に所属している生き物。帽子族という種族の一人。
帽子族は全長2~30㎝程で全身が毛に覆われており、その上から様々な素材の衣類と帽子を身にまとっている種族である。
種族名は通称で、帽子のようなものを身にまとっているその姿をみた人間達がそう呼んだことが由来だが
本人たちも気に入りそのまま使用しているらしい(赤帽子という個体名も同様)
本来縄張り意識が強く、特定の集落に定住することの多い若干閉鎖的な帽子族だが、赤帽子は気質も穏やかで、定住を好まず旅を好む変わった性格の持ち主だった。
そのため人間と初めて遭遇した帽子族も赤帽子であり、以来スタッフと帽子族の橋渡し的な役割も担っている。
現在では帽子族縄張りに他者が訪れるルールもしっかり整備されたため、スタッフはもちろんツアー形式でお客様も帽子族の集落に訪れることが出来、さらに帽子族の機嫌がいいときはお手製の帽子をお土産に販売してもらえるらしい。
逆に、赤帽子自身は集落にいることは少ないが公園内外の至る所にふらっと現れることがあるらしい。
特に一人でいる相手の前に現れやすく、朗らかに話しかけては会話を楽しみ、しばらくすると去っていくのだとか
その見た目の愛らしさと、巧みな話術から好評を博し、園を訪れるお客様からは隠れ●ッ●ー的な扱いを受け密かな人気を持っていたりする。
※ちなみに会話中うまい具合にチップを渡すと、赤帽子からも何かお礼の品がもらえたり、そのお金で飲食物を買い半分こしてくれたり、とても気持ちのいい耳かきをしてくれたりするという噂があるが信憑性は定かではない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 11/4 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | ねおちさん | 透羽(ねおちさん)しぶさん(どんさん)赤帽子(海王母) |