挂甲武人
プレイヤー:セイオ
- 分類名
- 埴輪
- 出身地
- 群馬県太田市飯塚町
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 国宝として博物館に
- クランへの感情
- 住所
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《居合》
- 《形状記憶》
- 《念力》
- 《古代国宝の権威》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《墓守の盾》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1 回使える。 解説: 仲間の周囲の空間を区切り、災いを退けるマギ。炎や氷や雷などの壁を作り出すこともある。 | |||
その他(設定・メモなど)
国立博物館に移された埴輪。
この頃暇すぎたので、念力を使っては抜け出し、現代を観光している。
昔の記憶についてはだいぶ失ってしまったが、それでも大丈夫かなって思ってる。
長い間生きてるうちにいつのまにか不思議な力を手に入れた。
が、手にした経緯や、何ができるのかは本人でもわかってない。ただ、観光に利用できそうな能力のみ開発してる。
経年劣化により大分もろくなっていて、ちょっと衝撃があるとすぐに壊れる。
念力による形状記憶により自動修復している。しかし完全ではなく、強すぎる衝撃や連続の衝撃は対応しきれない。
中身は空っぽ。ご飯は食べない。食べても穴からでてしまう。水は飲まない。水分が体に触れるとふやけてしまう。