下原 クダス
プレイヤー:オム
- 分類名
- 食中ドック
- 出身地
- 日本
- 根源
- 独占
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 似たもの同士
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《ねばつく肌》
- 《悪食》
- 《不幸の象徴》
- 《飲食系の従業員》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《即時性ウイルス》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
≪全力前回≫対象に2D点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる | |||
その他(設定・メモなど)
食中毒ウイルスと犬が悪魔合体した生物。
ウイルスと犬が嫌な形で自然適合してしまった。
適合した反動で何故か脳が活性化し、人間と同等の知能を得てしまう。
神奈川の飲み屋街で集団でお腹を壊す事件が発生した時に初めて目撃されて以来、関東圏の裏路地の飲み屋街で目撃されるようになる。※鳥を焼いたり、海鮮系のお店で見かける頻度が高い
実社会において迷惑な存在なため、捕まり東京送りとなる。
本人は東京送りになるまで、自分がウイルスを撒いてる自覚がなかった。
今は東京で飲食の従業員として働き、自身のばら撒くウイルスに適合できる又は、餌としている生物にご飯を提供している。
稀にだが、ウイルス付の飯とは知らずに入ってきた客を一週間程苦しめてるらしい。
狂犬病ワクチン接種は受けている。