藪原 たたる
プレイヤー:すだ
- 分類名
- 祟り神
- 出身地
- 栃木県
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 連行
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 3
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《見えたままの》
- 《疲れは気から》
- 《みず鏡》
- 《家庭菜園》
- 《長生き》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《祟り(速効性)》 | 開始 | 効果参照 | 7~12 |
| 《破壊の指》 お前はエリアの[特性]を1つ選択する。選んだ[特性]を即座にエリアから取り除く。また、ラウンド終了までお前が《マギ》で与えるダメージを5点増やす。エリアに[特性]がない場合は使用できない。 | |||
その他(設定・メモなど)
栃木県のとある村、小さな社に祀られていた神。
御神体は手のひらに収まる程度の大きさの正円鏡だが、今どこにあるかちょっと行方不明。
もともとは参るひとびとの心や頭に眠る願いを映し出し、自身と向き合わせることで気づきや目覚めを促す類の神だったが、鏡が世に普及するにつれて求心力を失い、社もさびれていった。
そんななか、ひとびとの関心を惹くために「祟り」という手段を思いつき、ひとびとの恐怖や畏怖の念を映して祟りを捏造することで神としての存在感を保って生きながらえてきた。
藪原吉哉と出会って半ば正体を看破されたことをきっかけに、彼を祟ることを最近のライフワークにしている。
そのほか、家庭菜園、糠床の手入れが趣味。
とても影響を受けやすい性格で、心身の状態がいま自分がなっている姿に影響を受ける。
そして彼にとってはそれが常なので“本来の自分”と言われるとはてなマークを浮かべざるを得ない。
ただ、「影響を受けやすい」という性格はあるし、知識、記憶、力量は彼の固有のものなので、たとえば全知全能の神の姿を映しとってもすべてを知ることはないし、能力は彼の実力の範囲内まで弱体化される。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/11/23 | はじめての〈とうきょう〉 | 10 | 遥唯祈さん | GMC:藪原 吉哉/PC:藪原 たたる |
| 〈大停止〉というものが起きて、ヤブハラくんと〈東京〉に行って、都民登録をした。つかれた。でも楽しかった。ヤブハラくんは頼りになる。これからも頼ろう。 | |||||