滑川 氷子
プレイヤー:こと
「すみません。物覚えが悪いもので、ちょっと舐めちゃいました」
- 分類名
- 妖怪:あかなめ
- 出身地
- 日本
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 3
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《冷たい肌》
- 《長い舌》
- 《美食家》
- 《吸着》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《狙撃》 | メイン | 単体 | 1/3/5/7/9/11 |
対象に[3+マリョク]点のダメージを与える | |||
その他(設定・メモなど)
幼少のころの記憶がなく、気が付けば少女の身体になっていた。
後に自身が妖怪あかなめだと思い出し、マモノと呼ばれる存在だと認識することになる。
マリョクの枯渇問題よりも、舐め回したい好奇心が上回り…新しい玩具でも見つけたかのように、自ら<東京>へとやってくる。
元々の妖怪の特性か、習慣的な依存なのかわからないが…長い舌で何かを舐めていないと落ち着かない性分。
人も、物も、全部とりあえず舐める。舌が敏感だけど味音痴なので、大体のものが美味しく感じるらしい。
最近のマイブームはアイスクリーム。これを舐めていればあまり不審に思われることもなく、社会に馴染むことが出来るし、冷たくて甘い刺激がどことなく心地よいからだ。
と、いうわけでやってきました都立新令高校。もちろん志願した部活は「美食部」で、舐めプ(あらゆるものを舐める意味)をするのに最適な場所なの。素敵な仲間たちと一緒に過ごす時間も、大切にしていきたいですね。
わくわくとドキドキ。舐めるということで感じるこの気持ちや衝動を抑えることなどできるわけがない。
「ふふ、とても甘美な味ですね。舌で絡めてペロペロしてしまいましょう。溶けるまで…ね」
「舌使いには自信があります。こうやって…えい!」(銃でも撃つかのように、勢いよく伸びた舌が壁を射抜く)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10/16 | アンラッキーランチ | 10 | 万羽鶴 | セナはること |