蒼ノ御劍
プレイヤー：あるるるめ
- 分類名
- 半人半龍
- 出身地
- 日本
- 根源
- 探求
- 経緯
- 探しもの
- クランへの感情
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《逆鱗》
- 《刃身》
- 《怪力》
- 《雇われ》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2～7 |
| お前の【耐久値】を任意の点減らす(最大でお前の【身体】点まで)。対象に与えるダメージを[減らした【耐久値】]点まで増やす。これはラウンド中に2回使える。 | |||
その他（設定・メモなど）
根源
詳細
物心ついた時から何かを探している。何を？何故？何もわからないけれど、探し続けている。
オリジナルの特性
詳細
- 逆鱗
- 逆さに生えた鱗。誰かが触れると、我を忘れるほどの怒りを見せる。扱いに困る特性だが、これは同時に龍の証明と言える。
- 雇われ
- 雇われれば何でもやる、いっそ何でも屋と言ってもいい。そこに表も裏もなく、つまり金さえ積まれればなんだってするということの証明でもある。
出自
詳細
その身は龍と人の混血。すなわち半妖の身。
しかし龍であり、神でもある父の特性はあまり受け継がれなかった。
赤子の頃よりマモノとしての特性が発現し、証明である逆鱗は臀部に存在する。
他者との違いから、自分には足りないものを感じている。だからそれを探して彼女は今日も東京を彷徨う。