その他（設定・メモなど）

東京名：奴羅璃　仁

分類名：妖怪
江戸の時代から続く妖怪一家【奴羅璃家】の三男坊
特に家を継ぐこともなくやる事もない。
武芸の才に恵まれた為武者修行との名目で家を出るのだった。

出身地：秋田県
秋田県の山奥
奴羅璃家の三男坊。

根源：享楽
とにかく楽しくてワクワクすることがしたい。
武者修行という名目で面白そうなことに首を突っ込む。

経緯：好奇心
人とマモノが暮らす現代の魔都。とても強い興味をそそられ、自分から〈東京〉にやってきた。
面白そうな事、楽しそうな事、そんな好奇心に駆られてふらりふらりとやってきた。

クランへの感情：やすらぎ


住所：東京都、三鷹市、下連雀10丁目

制限：なし

　
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【身体】
あいまい/自分で作成
そこに居るのに認識出来ない。
または、そこにいると認識出来ているのにそこに居ない。まるで水面に映る月の如く・・触れようとしても触れれない。

任侠のオーラ/自分で作成
見る者を威圧する、あるいは恐怖心を抱かせるような、ドス効いた声や表情で極道のオーラを放つ。

【異質】
邪眼（じゃがん)
視線に呪いを込める特性。相手の心理、考えている事を見抜く。とても強力だが、けっこう有名なので対抗策も多い。

武の化身（ぶのけしん）
剣、槍、弓など優れた武術を習得している。人間が使う武術の始祖となった存在かもしれない。得意分野は刀。

【社会】
ヒマモノ
とにかく時間があり余っている。
武者修行という名目でふらふら旅をしている。


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百鬼夜行・・青森のとある地域を根城にしている妖怪一派【奴羅璃家】その頭領、奴羅璃兵作の三男坊。

幼少より剣術の才に秀でており。
名だたる剣豪を斬り伏せてきた。

が廃刀令から侍は姿を消し
退屈な時間が通り過ぎる。

そして時代も移ろい
何やら面白そうな噂を聞きつけた。

江戸・・いや東京か・・
仁は置手紙を残して
のらりのらりいざ東京へ・・

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見た目：和服に帯刀、長い頭に大きな色眼鏡をかけている。
腰に下げた酒瓢箪にはお気に入りの日本酒が常に入っている。

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マギ：奴羅式妖術・木枯らしの陣(破壊の指)
タイミング：開始
対象：効果参照
条件：7～12
効果：エリアの［特性］を1つ選択する。選んだ［特性］を即座にエリアから取り除く。 また、ラウンド終了までお前が《マギ》で与えるダメージを5点増やす。エリアに［特性］がない場合は使用できない。
解説：触れたものを破壊するマギ。

マギ：奴羅式妖術・明鏡止水月見酒《福招き／ふくまねき》
タイミング：効果参照
対象：単体
条件：3～9
効果：対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1 度やり直す。シナリオに2 回使える。
解説： 因果を捻じ曲げ、強引に幸運を呼び込むマギ。あくまで招くだけで、掴めるかどうかは別の話だ。

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酒：特に日本酒
常に飲んでいたい。飲んでるけど・・
ウイスキーやブランデーみたいな洋酒もたまにはええ。
うまい酒とうまい肴・・最高じゃないの・・・
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【元ネタ：妖怪：ぬらりひょん】
「瓢箪鯰（ひょうたんなまず）」のように掴みどころのない妖怪。
ぬらりくらりと姿をくらませ、ひょんとそこにいる。
夕飯時には家に入り込み、酒や食事を楽しんで姿を消すという。

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一人称、儂
二人称、おまん

身長170㎝体重不明

言葉遣いは古めかしかったり、近代的だったり
基本的に何故か土佐弁訛りである。

好きなもの：酒・タバコ・焼鮭・ぼたん鍋・娯楽
嫌いなもの：ぬるいビール・生焼けのホルモン・拘束・弱い者いじめ

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