龍ヶ峰 冬華
プレイヤー:
「ここどこぉ・・・」
「うっ!無いのに胃がキリキリしてきた・・・」
- 分類名
- 竜人
- 出身地
- 不明
- 根源
- 平穏
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 警戒心
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 5
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《半人半竜》
- 《つぎはぎ》
- 《氷冷の主》
- 《不幸の象徴》
- 《便利屋》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《ブレス》 | メイン | 1~2体 | 1~6 |
対象に5点のダメージを与える。ダメージ適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
別の世界に居たドラゴンになれる人外の女の子。
別の世界に存在する斜歯忍軍という組織で実験体として監禁されていたが、同胞の人たちに助けられ、そこで休養中であった・・・のだが、気づいたら〈東京〉に迷い込んでいたらしい。
突然の出来事だったせいで、斜歯忍軍に取られてなくなった胃が一瞬で再生してキリキリさせる。(胃が再生したことを本人は気づいていない。)
斜歯忍軍に捕まる前は、やんちゃな性格だったがその性格と竜になれる力が祟り、「右目」「両手の人差し指と中指」「一部の内臓」「翼膜少々」「角の一部」を失った。あとメンタルも少々。
そして斜歯で監禁されて以来、不幸体質となり常にいろんな不幸が降りかかっている。
その為、自分のことをシヴァーナとか言って変な因縁をつけて来るサムライが現れたり、パンから身体が生えて世界からパンを消した事件に巻き込まれたり、同じ凶尾である四季上 秋葉に連れまわされたりと日々、ストレスを貯めさせられている。
能力として竜になる力を持っており、任意のタイミングで青い鱗を纏ったドラゴンに変態することができる。
彼女の内臓には『凍結袋』という内臓器官の1つがあり、利用することによって周囲を凍らせたり、氷結の壁を生成したりすることができる。
異常なストレスなどに晒されて興奮すると顔の一部が竜化し、冷気がとめどなくあふれ出す。
『凍結袋』によって全身からは絶え間なく冷気を発しており、それを隠すようにダウンジャケットを着こんでいる。
よく暑いと嘆くが、本人はトラウマのせいか頑なに薄着になろうとしない。
人の頼みを断れない(今まで拒否権がなかったり、断るとまともな目に合わなかった為、断ることができなくなった。)性格で、〈東京〉に迷いこんでからその性格のせいか、頼まれたことをやり切ってしまったせいで便利屋として生活する以外の選択しがなくなってしまった。
どもっている
性別:女性 年齢:16(人間換算)
一人称:私 二人称:あんた/名前呼び(面識あり)、あなた(面識なし)
好きなもの:スマイリーグッズ、自然、静かに過ごせる場所
嫌いなもの:人間、斜歯忍軍、魔王流
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
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1 | 2023/9/15 | アンラッキー・ランチ | 10 | 蜘蛛水 | アシカ湯呑水吞餅サーモン |