ノルクス・ノア・ニルヴァーナ
プレイヤー:sirosakinoa626
- 分類名
- 機械生命体(人型アンドロイド)
- 出身地
- 時空図書館
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《機械仕掛け》
- 《小動物の本能》
- 《星の加護》
- 《司書の継承》
- 《アーティスト》
- 《リーダー》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《以心伝心》 | ダメージ増加 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
対象が与えるダメージを5点増やす。ラウンドに一回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
名前: ノルクス (Norkus)
肩書き: 時空の図書館の司書
基本情報
種族: 機械生命体(人型アンドロイド)
外見年齢: 18歳前後(ただし精神年齢は12歳程度)
性格: マイペースでのんびり屋。
少し抜けているが純粋で好奇心旺盛。
「のあ~」という鳴き声のような口癖を持つ。
争いごとは苦手で平和を愛する。
好物: アップルパイが大好物で、図書館にある小さなキッチンでよく焼いている。味は意外とプロ級。
趣味:
うさぎのぬいぐるみ集め。
秋葉原で見つけたお気に入りのぬいぐるみを「ルナ」と名付けて常に持ち歩いている。
図書館の支給品であるコートや制服を自分好みに魔改造し、オリジナルのファッションを楽しむ。
現在のコートは魔法の刺繍や色彩変更でカラフルに仕上がっている。
能力と役割
時空の図書館の司書:
ノルクスは、異世界の膨大な知識を収めた「時空の図書館」の司書を務める。
時空を越えてあらゆる世界から本を収集し、それを整理・保存する役割を持つ。
知識を守るための守護者でもあるが、戦闘能力はほとんど皆無。
代わりに、時間や空間に関する魔法的な技術を持ち、瞬間移動や図書館の本を遠隔で召喚する能力を持っている。
身体性能:
機械でできた身体のため、普通の人間よりも耐久性や力はあるが、動きはあくまで人間らしい。
主に精密な作業や情報処理に特化しており、戦闘向きではない。
現在の居住地
秋葉原の改修一軒家:
ノルクスは元いた異世界の「時空の図書館」とリンクするための拠点を、現代東京の秋葉原に構築。
古い一軒家を改修し、膨大な蔵書と魔法技術を融合したユニークな図書館にしている。
外見は普通の建物だが、内部は時空を超える異次元空間が広がる特殊構造となっている。
性格と行動
子供っぽさ:
ノルクスは精神的に幼く、ちょっとしたことでも感動したり大騒ぎしたりする。
「うさぎ」や「甘いもの」というキーワードには目を輝かせて反応し、特にうさぎのぬいぐるみを見ると放っておけない。
図書館の管理:
司書としての自覚はあり、来訪者に本を貸し出したり、迷子になった者を時空の片隅から救助したりすることもある。
ただし、よく本の整理中に「のあ~」と鳴きながら居眠りをしてしまうことも。
秋葉原での生活:
休日には秋葉原を散歩し、レトロゲームやメイドカフェに興味津々で入り浸ることも。
そこで見つけた最新のうさぎグッズを手に入れて図書館のコレクションに加える。
人間関係
図書館の来訪者
ノルクスの図書館には、異世界や現代世界からさまざまな読者が訪れる。
彼女は来館者を歓迎しつつも、規則を守らない人には(少し甘いが)注意する。
秋葉原の仲間たち
喫茶店のマスター: よく通う喫茶店で、ノルクスにアップルパイの作り方を教えてくれた恩人。
ノルクスはそのお礼に、図書館の特殊な魔法で「マスター専用レシピ本」を作成してプレゼントした。
メイドカフェのスタッフ: 常連客となったノルクスを「不思議な格好のうさぎ好きさん」と呼び、親しく接してくれる。
異世界の図書館長
ノルクスの直属の上司である初代図書館長は、彼女の独創的な行動に半ば呆れつつも、その才能を評価している。
コートの魔改造に関しては一度「公務員としての規則違反だ」と指摘したが、最終的には「個性」ということで許されている。
目標と夢
ノルクスは、自分が守る図書館を「より多くの人々が楽しめる空間」にすることを目指している。
そのため、現代東京の文化を取り入れた新しい図書館運営を模索中。
また、いつか自分だけの「うさぎ王国」を図書館内に再現するのが小さな夢。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/12/06 | アンラッキーランチ | 10 | のあちゃ | ソラ君 |